| 竹藪の伐採 |
少林寺拳法とは全く関係のない話題ですが、最近私の祖母の畑に侵入した竹藪を毎週駆除しています。
数年前に祖父が亡くなってから畑を管理する人間がいなくなったため、荒れ放題だったのですが、 最近また畑を始めることになり、いろいろと手を入れています。 その中でやっかいなのが、竹藪です。 竹は、その驚異的な成長速度と繁殖能力により、あっという間に育ってしまい、他の植物を枯らしてしまいます。 きちんと管理された「竹林」であれば風情もあるのですが、何の手も入っていない「竹藪」では うっそうとした藪に過ぎず、葛のツタやセイタカアワダチソウなどと並んで忌み嫌われます。

具体的に上のしゃしんのような状態です。 これでも竹藪の端の方なので茂り方が薄いですが、奥の方へ行くと昼間でも真っ暗な状態になります。

ちょっと足を踏み入れると、鉈でも持っていないと一歩も奥に入れないほど群生しています。
 
「使用前」と「使用後」。 左の状態から、2時間ほど汗だくになって竹を切り開いて右の状態にしました。 本来なら刈払機を使って一気に切りたいのですが、竹が密集していて取り回しがきかないため、 一本一本のこぎりで切り払います。 厄介なのは、竹が密集しているため枝やツタが絡んでいて、茎の下の方を切るだけでは倒せず、 切った竹を密集した藪から引っこ抜く作業が必要なことです。
このため、のこぎりで切るのはものの10秒もあれば切れるのですが、切った竹を引きずり出すのに 5〜10分もかかり大変な作業になります。 さらに、日が当らず腐って倒れた竹もあるため、これを苦労して鉈で切り払い、折れた竹の根元から もう一度のこぎりで切り直して・・・という作業が待っています。これは普通に竹を切る以上に大変です。

切った竹の山。 これは作業の途中での写真です。最終的にはこの数倍の量が山積みになりました。
というわけで、少林寺拳法の練習以上に大変な竹藪を切り開く作業の紹介でした。
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| 大会に向けた練習の日々 |
6月も来週で終り、いよいよ大会が控えている7月に突入します。 演武の練習にもみんな熱が入ります。

人間、時にはうまく技ができないこともあります。 そんなときにこそ、先生がサポートしてくれます。
  
投げ技三連発。 「投げ技」と言いながら、倒れた後の写真ばかりですが、なかなか投げた瞬間を捉えるのは難しいのです。

緑帯の拳士たちの団体演武。 演武の構成はみな覚えたようですが、動きがいま一つ揃いません。あとひと月でどこまで詰められるかが勝負です。

こちらは中学生の演武。 かっこよくキメたところだったのに・・・・

足がつっちゃいました。 なかなか決まりきらないのが不安ですが、そんなこともあります。 (このあと、高倉先生にマッサージをしてもらって治してもらっていました) こんなことにならないように、準備運動はしっかりしておきましょう。
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| 新しい科目表 |
以前から来る来る来ると行っていて、2ヶ月近く遅れていた少年部用の新しい科目表が やっときました。

主な変更点は、肘を怪我しやすい柔法の投げ技や固め技が減った代わりに、 剛法の技が増えています。先週くらいから配り始めていますので、手に入れた方は内容を確認してみてください。
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| 気がつくと、2周年 |
先週の日曜日で「物見山れんらくぼ」を初めて2周年であることに たった今、気がつきました。 去年も 『せっかくだから、1周年で何か記念記事を書こう』 と思っていて、結局忘れていました(これが結婚記念日だったりしたら大変です。)。 全然進歩してませんね。
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| 秘密基地 |
土曜日は、来月に行われる能美市大会の打ち合わせということで、石川辰口道院に集合しました。

ちょっと誤解を招きそうなので、少林寺拳法の「道院」の位置づけについて簡単に説明します。 少林寺拳法は宗教団体として発足し、宗教法人として国に認可を受けています。 (諸事情で財団法人としてしての認可も受けていますが、その説明は割愛します)
このため、空手などでいう稽古のための場所の「道場」は、 少林寺拳法においては宗教の礼拝施設という位置づけの「道院」と呼ばれます。 本来、宗教法人の規定では、全ての道院長は専用の礼拝施設の建物を持つ必要があるのですが、 現実問題として、全ての道院長が自前の建物を持つのは経済的な理由などで難しいですし、 (東京でそんな施設を維持することを考えると気が遠くなりますが) 持てたとしても建物が小さいと拳法の練習が十分にできないことがあります。 そこで、実際には練習の場所としては公共の体育館などを借り、礼拝場所(具体的には卍の掛け軸など)などは 別の場所に設けるということをする場合が多いようです。
石川辰口道院の場合、これまでは、練習場所は物見山体育館を利用し、礼拝場所は高倉先生の自宅の一室という 形態をとってきました。 それが、昨年度から道院用の建物が新たにできました。写真を見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが、 昨年の納会の後に餅突をした場所です。

こちらが道院の入口と看板。 なかなか渋いドアです。
 
きれいになった内装。もともと喫茶店だったらしく、カウンターの水回りなども整っています。 このような集合場所があると、大会の打ち合わせやいろいろな行事ができそうですね。
ということで、本日は「石川辰口道院」の紹介でした。
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| 水分の補給 |
これから暑い季節がやってきます。 夏場に大変なのは熱中症や脱水症状です。
人間は喉が渇いた時には、既に水分が足りない状態になっていると言われています。 また、水を飲んでも体に吸収するまでに1時間程度はかかると言われているため、 練習中に喉が渇いたからと言って水を飲んでも、実は手遅れなのです。 そのため、練習の始まる1時間ほど前にコップ1杯くらいの水を補給しておきたいところです。
また、汗をかくことによって失われるのは水分だけでなく、カリウムやナトリウムなど、 人間の体に不可欠な成分も一緒に体外に排出されます。人間の体は、これらの成分が 体内で一定の濃度に保つようにできているため、大量の汗をかいたあとはむしろ 水分を補給しようとしても受け付けてくれなくなります。 (水分が増えすぎると、相対的に体内のカリウムやナトリウムの濃度が薄くなるため)
スポーツドリンクとしては、ポカリスエットなどが最適だと言われています。 (もともと医療用の点滴を利用したものなので、体への適合の度合は他のスポーツドリンクの比ではないそうですが) ただ、一般向けに糖度が高めになっているため、市販されているものをそのまま飲むと むしろ喉が乾いてしまうため、子供用のポカリスエット(成分ややや薄めたものの)方が良いと言われています。 (風邪で熱を出した時の水分補給にもお勧めだそうです)
ポカリスエットは高くて勿体ないという方は、普通のお茶に一つまみ味がわからない程度に食塩を 入れておくことで代替えになります。 いずれにせよ、暑さ対策には十分に注意を払うようにしましょう。
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| ある日の出来事 |
ここ数日は、天気の割に気温が上がらず過ごしやすい日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日は小ネタをいくつか。
練習の前に、みんなで聖句などを唱え、禅行を行う鎮魂行を行っていますが、 主座(前に出るリーダー役)を子供たちにやってもらうことがあります。

今日は緑帯の女の子の拳士に担当してもらいました。 高倉先生にフォローしてもらいながら、号令をかけ、巻物に書いてある聖句や誓願を唱えます。 はきはきとして、なかなかよい主座だったと思います。

新入門のO拳士。 新しい道着がきました。この日は膝をすりむいたとかということで、道着のズボンは履いていません。 次からの練習に期待です。
おまけ
 
練習後の食事や会合などでいつもお世話になっている「一八」さんの娘さんに男の子が生まれました。 (お産の後なので、今は実家に帰ってきているとのこと) 目がクリクリとして、とても可愛いです。
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| ちとネタ切れでござんす |
先週は書きたい記事がいっぱいあったのに、一息ついてしまうと今度は逆にネタに困ってしまいます。 そんなわけで、普段の練習風景です。
 
夏の大会に向けての団体演武の練習が本格化してきました。 団体演武は、全員の息がピタリと合う必要があるのですが、まだまだ技の順番を覚えるのに 一生懸命な感じです。 右は、演武の順番を見ながら覚えているところ。みんな一生懸命覚えています。

鎮魂の途中。 聖句や信条などは本来は覚える必要があるのですが、入門して日が浅く、また小学校にも行っていないので、 紙を見ながら唱えています。

久しぶりに参座した大家拳士。 今月の会報を見て久しぶりに顔を出す気になったそうです。まだ20代にも関わらずメタボが気になりだしているとかなんとか。 右は、先週の中学生大会で入賞したM拳士。ちょっとやる気が出てきて一般部に顔を出しています。
今回はちょっと変わった顔ぶれだったので、写真で紹介してみました。
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| 中学生大会が行われました |
6/7(土)に、金沢の伏見工高で中学生大会の石川県予選が行われました。 (一緒に高校生大会も合わせて開催されています) これは昨年から始まった大会で、県予選を勝ち抜くと8月に香川県の本山で全国大会が行われます。 この大会は、技の優劣よりは中学生同士の交流を主眼にした大会で、昨年は石川辰口道院から 2名が全国大会に参加しています。
 
会場の様子。 昨年は第一回ということもあり、『各道院から参加できる拳士はとにかく参加する』的なノリで多数の参加者がいましたが、 今年はやや落ち着いています。
 
今年は、石川辰口道院から3名の拳士が参加しています。 写真は、大会前のウォーミングアップの様子。
 
大会の開会式。 今年は妙に簡潔な内容でした。

中学生男子の部。いずれも緊張した面持ちです。
当ブログでは、少年拳士は個人情報保護の観点から個人を特定できる情報を載せないという観点で、 イニシャルで表記を行います。 (個人的には必要ないと思いますが、そういうご時世なので)
  
昨年は全国大会に出場したKくん。 今年も延び延びとした演武を見せてくれました。
 
 
Kくんと同学年のMくん。去年は都合がつかず参加できませんでしたが、今年は堂々とした演武を披露してくれました。
  
女子の部に参加した、今年中学に進学したMさん。 練習でも非常に熱心に練習していました。サッカー部でがんばりつつ、少林寺拳法の練習も続けている努力家です。
大会の結果としては、中学生男子の部でMくんが優良賞、Kくんが敢闘賞に入賞し、女子の部でMさんが優秀賞に 入賞しました。 今年から、全国大会への出場は優良賞までの入賞者ということになっているため、Mくん、Mさんが全国大会への切符を手に入れることとなりました。 Kくんは、演武自体は高得点だったのですが、残念ながら減点があったため、おしくも全国大会への 出場権を手に入れることができませんでした。 自分が見た限り、Kくんは入賞確実、Mくんは入賞スレスレというレベルのように感じましたが、 それがひっくり返ってしまうのが勝負事の怖さであり、まさに「勝負は水もの」という言葉が表れた結果だと思います。
Kくんは結構ショックだったようですが、これを糧にして欲しいと思います。 (個人的には、この手の挫折は早めに経験しておくことで、いわゆる「脆いエリート」とならずにすむ よい経験だと思うのですが、当人がどう受け止めるか、Kくんの資質が問われる局面です)
Mくん、Mさんは、全国大会に出場できることになりましたが、今回は幸運も重なっていることもあり、 全国に向けて更なる研鑽が必要だと思います。8月までに更なる向上を期待します。
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| 大会に向けて |
そろそろ、大会に向けた演武の練習が本格化してきました。 そのうち高倉先生からも連絡があると思いますが、大会に近付くと練習時間が伸びることがあります。 (6時から始める場合や、8時から少しオーバーする場合など) 特に、団体演武の参加メンバーは全員が揃わないとちゃんと練習できないため、 できるだけ指定された時間に参加するよう、お願いいたします。
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| 大会に向けて |
これから石川県内ではいくつかの大会が開催されます。 石川辰口道院が関連する行事としては ・全国中学生大会(石川県予選) ・能美市大会 ・石川県大会 があります。
上記のうち、中学生大会は今週の土曜日に金沢伏見高校で開催され、うちの道場からは小林、水永、村田の三名が単演の部で出場します。がんばってください。
一方、能美市大会、石川県大会では道場のほとんどの拳士が出場します。 昨日は、そのうち団体演武の練習を行いました。
 
まだまだタイミングが揃っていませんが、これからの練習で揃うようになると思います。
さて、話は変わって、練習に見学しに来た子がいます。

みんなと一緒に並んでいます。
 
みんなの前で自己紹介をして貰おうとしたら、恥ずかしがって高倉先生の後ろに隠れてしまいました。 これからの練習で堂々と自己紹介できるようになるのでしょうか?
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