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土曜日は、来月に行われる能美市大会の打ち合わせということで、石川辰口道院に集合しました。

ちょっと誤解を招きそうなので、少林寺拳法の「道院」の位置づけについて簡単に説明します。 少林寺拳法は宗教団体として発足し、宗教法人として国に認可を受けています。 (諸事情で財団法人としてしての認可も受けていますが、その説明は割愛します)
このため、空手などでいう稽古のための場所の「道場」は、 少林寺拳法においては宗教の礼拝施設という位置づけの「道院」と呼ばれます。 本来、宗教法人の規定では、全ての道院長は専用の礼拝施設の建物を持つ必要があるのですが、 現実問題として、全ての道院長が自前の建物を持つのは経済的な理由などで難しいですし、 (東京でそんな施設を維持することを考えると気が遠くなりますが) 持てたとしても建物が小さいと拳法の練習が十分にできないことがあります。 そこで、実際には練習の場所としては公共の体育館などを借り、礼拝場所(具体的には卍の掛け軸など)などは 別の場所に設けるということをする場合が多いようです。
石川辰口道院の場合、これまでは、練習場所は物見山体育館を利用し、礼拝場所は高倉先生の自宅の一室という 形態をとってきました。 それが、昨年度から道院用の建物が新たにできました。写真を見てお気づきの方もいらっしゃると思いますが、 昨年の納会の後に餅突をした場所です。

こちらが道院の入口と看板。 なかなか渋いドアです。
 
きれいになった内装。もともと喫茶店だったらしく、カウンターの水回りなども整っています。 このような集合場所があると、大会の打ち合わせやいろいろな行事ができそうですね。
ということで、本日は「石川辰口道院」の紹介でした。
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