物見山れんらくぼ
少林寺拳法 石川辰口道院関係者の交流用のブログです。 写真の掲載や記事の内容に問題がある場合は、メールフォームより連絡を下さい。
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ちょっとネタ切れ
先週まではいろいろとイベントが続いていましたが、それらも一段落したら、
いきなりネタがなくなってしまいました。
(仕事も詰まり気味だし)
来週はチャンと更新できるようにネタをひねり出しておきます。

さて、仕事に行くか。


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2月の昇級試験
先週の日曜日に、昇級試験が行われましたので、その様子をお伝えします。
今回受験するのは石川辰口道院からは3名で、やや少なめでした。

2009_02220004.jpg
会場。最近は暖かいとはいえ、朝早い武道館はとても冷えます。

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寒さ対策で、毛布持参。
実は試験を受けている拳士よりも、それを見ている保護者の方のほうが寒いという罠。

2009_02220008.jpg
6級を受験する拳士が、足に吹き出物が出来て包帯を巻いているため、特
別に今回の試験は靴下をはいて受験することになりました。

2009_02220007.jpg2009_02220010.jpg
みんなで整列。
石川辰口道院からの受験者は少なかったのですが、他の道院からは結構受験しに来ています。
今回は、総勢20人強くらいでした。

2009_02220009.jpg
見守る保護者の方々。

2009_02220018.jpg2009_02220019.jpg
それぞれのクラスに分かれて受験します。
ちなみに、右の写真では黄色帯の拳士に交じって白帯の拳士が混じっていますが、
学年が5年生以上ですと、白帯の次は緑帯から開始になります。

更に言うと、一般部の場合は白帯の次はいきなり茶帯になります。このことを子供たちに話すと
緑帯の子から「ずるーい!!」と言われてしまいました。

# でもね、一般部の茶帯は子供の茶帯よりも技が沢山あって、審査も厳しいのだよ。

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6級の試験で奮闘中。
彼女は今回が初の試験となりますので、直前まで緊張していましたが、なかなかよい気合いを
出していました。

2009_02220027.jpg2009_02220033.jpg
基本の審査中。
彼女たちはうまくこなしていますが、実は、緑帯でも後受身ができない子は結構います。
少林寺拳法で習う技術で、実生活で使う確率が一番高いと思われるのは受け身ですので、
是非とも身につけておいてほしいものです。

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相対で天地拳。
この二人は、一緒に受験した拳士たちの中でも技術的にも気合いでも頭一つ抜けていたように思えます。

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内受突。
足が痛たいということで、運足などがややぎごちなかったですが、はきはきとした動きで
合格点です。

2009_02220029.jpg
拳士の家族が携帯電話のカメラで動画を撮影する所を更に撮影。
保護者の方に聞くと
 「ちょっと油断すると、この娘は何でも撮ってきちゃうんですよ」
と笑ってました。ちょっと微笑ましい姿です。

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昇級試験審判長の高倉先生の法話。
合格するかどうかは自分次第という趣旨のお話をされていました。

試験の結果は、全員合格。おめでとうございます。
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最後に記念撮影。よい表情です。

おまけ
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この日は午前中はとても天気がよかったのですが、昼ごろから雲がでてきました。
おかげで、地面の温まった熱が逃げずに温かい空気に包まれました。
試験の帰りの道路で大型バイクに乗った人がいたので、車から撮影。

ある日の練習風景
一応私も勤め人なので、平日の練習日には仕事が忙しくて行けない場合があります。
忙しくなくても、定時で帰るというのはなかなか難しく、水曜日の練習はどうしても7時過ぎからの
参加が多いです。

しかし、先週の水曜日は色々な偶然が重なって定時に帰ることに成功し、普段は見られない
6時からの幼年部の練習を垣間見ることができました。
2009_02180001.jpg2009_02180002.jpg
・・・えーと、左の写真は何の技でしょうか?
(とっさに写真をとったので、前後で何をしていたのかよくわからない)
右は上受突ですね。結構難易度の高い技ですが、一生懸命に練習しています。

この日の鎮魂行の主座は、子供たちからの選抜でした。
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今回が初の主座を務める拳士。
終わった後は緊張が解けたのか、大きく息をついていました。

2009_02180008.jpg2009_02180007.jpg
高倉先生の技の指導。
相手の振突を受ける練習ですが、受け方に失敗すると吹き飛ばされてしまいます。
(もちろん、写真では怪我をしない倒し方をしていますが)
さて、彼はこれを糧に上手な受けができるようになるのでしょうか?
というわけで、ある日の練習風景でした。


ドッヂビーの大会の結果-3
本当は2回の記事で終わらせるつもりだったんですが、思ったよりも写真が多かったので、
3回に分けました。

さて、決勝リーグの準決勝戦。
2009_02150052.jpg
隣のコートのチームが延長戦に入ったので、時間調整のためしばしの待ち時間。

今回も私が出場することになりましたが、今度は知り合いに撮影を頼みましたので、ばっちり写真があります。
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今回のチームは、大人が3人いて、内野と外野にそれぞれ配置されていたため、パスワークが大変上手で
ゲームの主導権をほとんど握られてしまいました。
2009_02150062.jpg2009_02150063.jpg
それなりに反撃はするのですが、このチーム、子供もキャッチがうまく、単発の反撃で終わってしまいます。

2009_02150064.jpg2009_02150065.jpg
コートを縦横無尽に逃げ回る子供たち・・・
と言うと聞こえがいいのですが、要は、外野のバックエンドとサイドで巧みにパスワークを行うため、
右往左往させられていると言った方が正しいです。

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とは言っても、やられっぱなしというわけでもありません。
予選を経て格段に技術が向上した子たちが果敢に反撃を行います。

・・・が、残念ながら力及ばず。準決勝は負けてしまいました。
単発の反撃ではいいものがあったのですが、やはり練習していなかったので、相手を翻弄するほどの
パスワークができなかったのが敗因でした。

ま、くよくよしていても始まりません。この後に3位決定戦が行われました。
2009_02150087.jpg

3位決定戦ともなると、気楽なもんです。
今回は、私の代わりに子供たちのドッヂビーの様子を楽しそうに見ていらした高野拳士のお父さんに
出場していただきました。
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相手チームは野球かサッカーのメンバーのようで、お揃いのジャージで参加してました。
なかなか手ごわそうな感じでした。

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高野さんのスロー。
さすがにいきなりの本番では勝手がつかめないのか、恐る恐るといった感じのスローです。

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果敢に動き回る子供たち。
相手チームのミスにも助けられて、比較的優位にゲームが進められました。

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ゲームセット。
見事に勝利をおさめ、3位へ入賞しました。

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閉会式。
3位入賞とのことで賞品のポカリスエットを頂きました。
(実は参加賞として全員に配られたのですが、まあ、入賞者の特権として先に頂いたわけですが)

2009_02150116.jpg
最後に記念撮影。
色々な表情が並んでいます。

というわけで、「メンバーが足らないかも」という状態から始まった、石川辰口道院のドッヂビー大会への
参加でしたが(他のチームも似たり寄ったりだったようですが)、見事3位入賞という結果を残すことができました。
おめでとうございます。


おまけ
2009_02150114.jpg
賞品(ポカリスエット)が入っていた段ボールに書かれている団体名。
私は不覚にも、子供たちに言われるまで「ミス」に気がつきませんでした。
(カメラで写真まで撮っていたのに・・・)
さて、何がおかしいのでしょうか?


答えは次回の記事で。


ドッヂビーの大会の結果-2
今日の雪にはまいりました。暖かい日が続いていましたがまだまだ冬ですね。

さて、前回に続き、予選リーグの第二試合です。

2009_02150036.jpg
今回のチームは大人が3名ほどいて、ちょっと不利な感じでした。

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その割には余裕がありますが・・・。

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こちらのチームのスローイングからスタート。

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思ったほど相手チームもうまいわけではなく、何となく互角の戦いが続きます。

2009_02150045.jpg
タイムアップで内野に残った人数を数えているところ。
結構こちらのチームが当てられていた感じでしたが、結局引き分けで終わりました。

ここまで、ニ戦二引き分け。他のチームの出来がよくわかりませんが、できればここは勝ちを拾っておきたいところ。
そういわけで、急きょ子供たちの一人に代わってもらって、私が出場することにしました。
ちなみに、この日は全然出場する気がなかったので内履きを持ってきておらず、急きょ玉城先生に
シューズを借りて出場しました。

なお、本当に「急きょ」の出場だったので、デジカメでの撮影を頼むの忘れていて、三戦目は写真がありません。
3チーム目は女の子と女の人が主体のチームでした。何とか外野と内野のパスワークをつなげることで、
うまく相手チームを追い込むことに成功して、3戦目は見事に勝利をおさめました。

結局、予選での結果は1勝2引き分け。
(下が予選の結果。Cリーグの「少林寺レンヂャー」)
2009_02150109.jpg
勝ち点は5となり、かろうじて1位での予選突破となりました。
これは2位以下同士で勝ったり負けたりして、うまい具合に自滅してくれたおかげでした。

で、リーグを1位で通過したことが判明したとたんに、みんな俄然とやる気がでてきました。

2009_02150046.jpg2009_02150048.jpg2009_02150050.jpg
待機場所の観覧席で練習開始。
コントロールが定まらず、うまくパスなどができなかったこも、予選の3試合+決勝リーグまでの待ち時間の練習で
見違えるようにうまくなっていました。

で、決勝リーグに続きます。




ドッヂビーの大会の結果
『いくらスケジュールが詰まっているからって、開会式が8:30なんてきつ過ぎるぜ』
と、金沢在住の私は声をにして言いたい。
(いや、能美市の大会だってのは重々承知してますが)
おかげで、会場で朝飯を食べていたら少年拳士たちから
 「今頃朝ごはん食べとるん!?」
と呆れられました。

さて、そんな些細な事はおいておいて、本日、物見山総合体育館でドッヂビー交歓大会が行われました。

結果から報告しますと、参加16チームのうち、3位入賞でした。
3位入賞ですよ? (大事なことなので二回繰り返しました)

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良く晴れた天気で、ちょっと2月とは信じられないような暖かな日でした。
この日は、8:00集合の予定でしたが、若干1名遅刻者がいた他は、ちゃんと時間どおりに集合していました。
ここでは名前を出しませんが、遅刻した拳士は反省して下さい。

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会場は体育館で、コートはバレーのものを使い、2面で行われました。

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開会式で集合しているところ。みんなちょっとドキドキしているようです。

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開会式。
左の写真は教育長の挨拶の風景。参加者の主体が子供なのに、大人向けの挨拶をしてました。
もうちょっと空気を読んで欲しいです。
右の写真は審判団。ドッヂビーの普及活動を行っているそうで、何度かドッヂビー教室も開いているそうです。

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ルール説明の様子。
基本的にはドッヂボールと一緒なので、それほど違和感はありません。
ただ、ルールは大切とはいえ、ちょっと説明が長かったですね。最後は子供たちがざわついていました。

この後、準備運動でオリジナルのなんとか体操(すいません、名前忘れました)で体をほぐしました。
 『説明の必要なオリジナルの体操するくらいなら、ラジオ体操で十分ではないのか?』
と思ったのは私だけでしょうか?(すいません、眠くて愚痴っぽくなってました)

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自由練習時間。
ゲームの前に、各チームに練習時間が15分ほど与えられ、二手に分かれてお互いにキャッチボール。
全く触ったことがない拳士はいませんが、やはり練習時間に差がありますので、
慣れていない拳士は今のうちに感覚をつかむためにどんどん投げます。

さて、大会の方式ですが、予選と決勝に分かれます。
予選は、16チームを4つのリーグにわけ、1リーグ4チームでリーグ戦を行います。
このリーグ戦では、以下のように勝ち点で順位をつけます。
 勝ち   :3点
 引き分け:1点
 負け   :0点

また、勝ち点が同点であれば、試合終了時の内野に残ったプレイヤーの合計人数で順位を付けます。

決勝では、予選リーグの同じ順位のチームで、1位リーグから4位リーグまでリーグを組み直します。
この中でトーナメント戦で順位を決めます。

試合の勝敗の決め方は、5分間ゲームを行い、開いてチームの内野プレイヤーを全員外野にしてしまうか、
ゲーム時間終了時点での内野プレイヤーの数(もちろん、残ったプレイヤーが多い方)で勝ちが決まります。

とまあ、こんなルールでゲームが開始されました。
2009_02150024.jpg
第一試合。相手は野球チームでした。
初回だったので、まだチームプレイがうまくできないのと、フリスビーがうまくコントロールできず
大暴投 or 相手チームにパスなど、ミスが相次いで、ピンチの連続です。

2009_02150026.jpg2009_02150027.jpg
避ける避ける。
とはいえ、それは相手チームも一緒。投げることが専門の競技とはいえ、やはりフリスビーだと
勝手が違うのか相手のミスにも助けられてうまくかわしていきます。

2009_02150030.jpg2009_02150034.jpg
もちろん、よけるだけでは勝てませんから、こちらも反撃します。
少林寺拳法の他に野球をやっている子などは、キャッチが非常にうまく相手のパスや攻撃のフリスビーを
ことごとくキャッチしていきます。
実にかっこいい!!
ただ、惜しむらくは、フリスビーの投げ方を全然練習していなかったので、キャッチしたフリスビーを投げると
とんでもない暴投になってしまい、全然反撃につながらなかったことです。
キャッチがかっこよかった分、その落差で攻撃のときのカッコ悪さがよけいに目立ってしまいました。
(実は、この後のゲームでどんどんうまくなっていくのですが)

そんなこんなで、一進一退の攻防が続き、結局このゲームは引き分けとなりました。
内野と外野のパス回しがほとんどできていなかったので、まあこんなものだとは思います。
というわけで、初戦は勝利を飾ることはできませんでしたが、とりあえずは勝ち点1をゲットしました。


次回に続きます。


眠くても更新
明日がドッヂビーの大会ですから、今日撮影したドッヂビーの練習風景は今日中にアップロードしないと
マヌケじゃないですか!!

(何故叫ぶ?)

というわけで、前日の練習風景です。
なかなか参加人数が揃わなくて四苦八苦してます。いまどきの小学生は日曜日もスケジュールが詰まっていて
忙しいんですね。
高倉先生は本山の研修で不在だし、何かと大変ですが、練習はしておきます。

2009_02140003.jpg2009_02140004.jpg
ドッヂビーの公式ルールでの味方コートの広さは9m×9mです。
柔道場でいうと、ちょうど赤いラインで囲まれた部分に相当します。これがどういうことかと言うと、
今まで、この赤いラインの中で2チームに分かれてドッチビーをしていましたが(柔道場の広さからすると当り前ですが)、
実際のコートは倍の広さになるため、全然試合感覚が違います。そこで、赤いラインの両端に分かれて
キャッチボール(キャッチフリスビー? キャッチディスク?)で実際のコートの感覚を掴んでもらっています。

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で、いつもどおり2チームに分かれてドッヂビー。このあたりは試合の練習と言うよりは、少林寺拳法の練習の
ウォーミングアップの意味合いが強いです(何といっても冬ですから体を温める必要があります)。

みんなディスクの投げ方に慣れてきて、いい感じです。ただ、ちゃんとしたパス廻しなどを練習していないため、
チームワークに若干の不安があります。
(味方同士でフリスビーの取り合ってるし)
まあ、そんなに肩肘張った大会でもないようですし、明日は気軽にいきましょう。


少林寺拳法独特のお作法
保護者の方への連絡事項
 
 ・2月15日のドッチビーの大会は集合時間厳守でお願いします。(受付開始が8:00)
 ・服装は、運動しやすい私服です。(道着は必要ありません)
 ・内履きを忘れないようにお願いします。



さて本日は、少林寺拳法の独特のお作法についてです。

武道や格闘技には、それをやっていない人には、
 「何故そんな動きをするの?」
という風に、よくわからない動作をすることがあります。
これらの動きは、実際には長い年月をかけて練り込まれたものが多く、一見意味のない動作が、
実は非常に深い意味を持つことがよくあります(意味が深すぎて、理解できないものもありますが)。

少林寺拳法にもそういう動作がありますので、一つご紹介します。
納会や大会などで演武をご覧になっている方も多いと思いますが、演武を始めるときに行う動作です。

2009_02110001.jpg2009_02110002.jpg
まずお互いに向かい合って、合掌礼を行います。合掌礼は少林寺拳法独特ですが、要するにお互いに
挨拶をしているだけで、これは大抵の武道や格闘技で行っています。
しかし、少林寺拳法が独特なのはこの後です。

2009_02110003.jpg2009_02110004.jpg2009_02110005.jpg
挨拶をした後に、受け(下受)をしながら後ろに下がって構えをとり、その上でもう一度前に出て向かい合うという
しち面倒臭いことをしています。こういう動作は空手や柔道などの武道では行いませんし、
ボクシングなどの競技系でもまずやりません。

これは、少林寺拳法が護身術の観点から「守主攻従」という思想を持っているからです。
「守主攻従」とは、『まず守り、その上で攻める』という、防御を主体の思想です。

考えてみれば当たり前で、身を守る護身術というのは、悪意を持った敵が襲いかかってくるという
前提があります(自分から襲いかかったら、それは既に護身術ではありません)。
しかも、悪意を持った人間ですから、堂々と正面から、自分がこれから襲うことを予告などしてくれません。
多くは不意打ちであり、敵が多人数であり、武器を持っていることを想定しなくてはいけません。

2009_02110006.jpg
例えば、普通に立っているときにいきなり殴りかかられたとき

[悪い例]
2009_02110007.jpg
普段から下がりながら受けの練習をしていないと、普段やっていない動作というのはなかなかできませんから、
大抵は、何も反応できずに棒立ちになり、そのまま殴られてしまいます。

[良い例]
2009_02110008.jpg
普段から練習しておくと、頭で考えなくても体がとっさに反応して身の安全を守ってくれます。
まず、身の安全を確保してから次の対応を考えられます。

このような反応を実現するために
 「構えをとるときは必ず一度後ろに下がって受けを行ってから行う」
という風に普段から習慣的に行うことで対処しています。

こういう細かいところに、少林寺拳法のコンセプトが現われています。


今日も今日とてドッヂビー
保護者の方への連絡事項
 2月15日のドッチビーの大会は受付開始が8:00ですが、
 8:20までに参加人数を確定する必要があります。参加される拳士は早めに集合してください。
 また、当日急に参加できなくなった場合は、早めに連絡をお願いいたします。


来週がドッチビーの大会なので、昨日の練習でもドッヂビーをやってみました。

2009_02070004.jpg2009_02070005.jpg
ドッヂビーで相手コートの選手にフリスビーを当てるには、味方の内野と外野がうまく連携して
パスを回す必要があるのですが、いまいちチームワークがとれません。

2009_02070006.jpg2009_02070008.jpg
投げたフリスビーを避けると、たまにヘンテコなポーズになることがあります。
(避けた当人は一生懸命なのですが)

2009_02070011.jpg
実は、ドッヂビーの公式フリスビーのサイズは何種類かあります。
写真の右が私が購入して先週ゲームに使ったもの。
写真の左が高倉先生が購入したもの。
左の方が一回り大きいのですが、公式ルールによると左のサイズが試合用のフリスビーだそうです。
サイズが大きい分ちょっと飛ばしにくく、スピードがあまり出ません。

2009_02070009.jpg2009_02070010.jpg2009_02070012.jpg
とはいっても、ここは少林寺拳法の道院。ドッヂビーしかやらないわけではありません。
ちゃんと技の練習も行っています。
上の写真は逆小手という技の練習中です。

業務連絡
ないないと騒いでいたフリスビーは、
自分の部屋にありました。
お騒がせして申し訳ありません。


審判講習会に行ってきました
スポーツにしても武道にしても、広く普及させるために欠かせない物の一つに、技術を判定するレフリー(審判)があります。
競技系スポーツですと、レフリーの技術が低いとゲームそのものが成立しなくなる可能性もあるため、
レフリーの資格があり、「プロ」が存在するものもあります。

少林寺拳法もその例外ではなく、昇級試験の審査や演武の大会の審判などがそれに該当します。
私も昨年正拳士に昇格して、審判講習を受ける資格を得たため、先週の2月1日に白山市民交流センターで行われた
審判講習会に参加してきました。

2009_02010004.jpg
白山市民交流センターの様子。
この日は、サッカーの団体でも審判の講習会が行われていたようです。

2009_02010001.jpg2009_02010002.jpg
会場の様子。
四段以上に受験資格がある上に、審判がいないと試験や大会が行えませんので、
それなりの人数が集まっています。
午前中は審判としての心構えの説明から始まって、審査の注意点などが説明されます。

2009_02010003.jpg
そんなに難しくありませんが、ちゃんと筆記試験もあります。
(写真は意図的に見にくいように加工してあります)

2009_02010007.jpg2009_02010008.jpg
会場には大型スクリーンがあり、実際の大会で行われた演武を確認しながら点数をつけたりします。
見るべき点がたくさんあって、なかなか大変なのですが、ポイントがわかればそれほどは
難しくありません。

2009_02010048.jpg2009_02010051.jpg
ビデオだけではわかりづらいので、金沢大学の少林寺拳法部の拳士に来てもらって、
実際の演武を評価してみました。

2009_02010052.jpg2009_02010053.jpg
こちらは運用法の審判。
怪我がないように進めつつ、しかし実際的な攻防がなされているかも見なくてはいけません。

私がいつ審判の手伝いをするのかはわかりませんが、その時がきたらこの日の経験を生かして
しっかり頑張ってみようと思います。



続々・ドッチビー
保護者の方への連絡事項
 2月15日に行われるドッチビーの大会への出欠を確認しています。
 申込用紙に出欠を書いて提出をお願いいたします。
 申込用紙を貰っていない拳士は、口頭で出欠の返事をお願いいたします。


前回購入したドッチビー用のフリスビーで、実際に子供たちにドッチビーを体験してもらいました。

2009_01310001.jpg2009_01310008.jpg2009_01310016.jpg
やはり、安全というのが大きいですね。
フリスビーが柔らかいので、フリスビーをキャッチするときの恐怖感が薄れます。
ボールだと、体格の小さい子やちょっと運動が苦手な子は、相手に当たるような投げ方ができませんでしたが、
軽めのフリスビーであれば、誰でも似たような感じで投げることができます。
一部大人も交じっていますが、これは真剣にやると結構な運動量になります。
(というか、私もやったんですが)
運動量もちょうどいい感じでお勧めです。

おまけ
石川県少林寺拳法振興会副会長の中村先生から届いたお葉書。
2009_01310034.jpg
達筆過ぎて読めませぬ。
誰か解読して・・・。




プロフィール

なかの

Author:なかの
石川辰口道院 正拳士四段。
縁あって本道院で子供達の世話をさせて貰っています。

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近々の予定

11月の予定
   1日 全国大会
 8~9日 合宿
14~15日 中高生新人大会
  30日 キンボール大会、昇級試験
12月の予定
   7日 武専
  21日 納会・忘年会
  27日 年末休み
  31日 年末休み

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