物見山れんらくぼ
少林寺拳法 石川辰口道院関係者の交流用のブログです。 写真の掲載や記事の内容に問題がある場合は、メールフォームより連絡を下さい。
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悩ましいとき
一応私も一修行拳士ですが、子供たちがいる時間には指導者として少林寺拳法の指導を行います。

一口に子供と言っても、真面目な子、遊びたがる子、負けん気の強い子、おどおどしている子、ムラッ気のある子など
様々です。

その中でも、指導者として困るタイプはこんな子です。

1)周りをちょっかいを出して遊びたがる子
 一人こういう子がいると、周りの子供たちが巻き込まれて収拾がつかなくなります。

2)話を聞かない子
 技の説明をしても聞いていない子がいると、その子のために2回説明をしないといけません。
 また何をすればいいのかわからないので練習になりませんし、技のコツを聞いてないので
 一向に上達しません。

3)やる気のない子
 指導者は技を教えてあげることはできますが、最終的には自分自身が努力しないと何事も
 成し遂げられません。その一番重要なところが抜けていると、こちらもお手上げになります。

4)揉め事の中心となる子
 いろんな子とケンカになるのですが、当人曰く「俺は悪くない」と言い張ります。
 結果、誰とも組ませることが出来なくなってしまいます。
 確かにその子がケンカの先手を取るわけではありませんが、よく観察していると必ずケンカの
 原因となるような行動や言動があります。


水曜日の幼年部や少年部は、こんな子が混じった40人近い少年拳士を孤軍奮闘して指導している高倉先生には頭が下がります。
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山仕事の季節
4月は寒かったので全然行きませんでしたが、5月に入ってからはちょくちょくと山に上がっています。

2012_05190001_20120523212713.jpg
一面の草むら。
本当は4月くらいから作業を始めていればこんなにはならなかったのでしょうが…。

2012_05190003_20120523212722.jpg
タケノコとやや育った竹。
去年大幅に竹を切ったので、その反動で竹が勢力を取り戻そうとして、こんな細かい竹がそこかしこに生えています。
小さいからといってバカには出来ません。1~2週間放置しておくとあっという間に2~3mまで伸びてしまいます。
比較的小さいうちに切っておくのが「吉」です。

2012_05190004_20120523212727.jpg
去年の秋口に切った竹。
シーズンオフに入る前に片づけきれなかった竹を移動させています。
写真の範囲だけで100本近くはあるでしょうか。

2012_05190007.jpg
たまたま一息ついていたら、向こうの方で大きな煙が上がっていました。
次の日に新聞で見たら、一軒全焼する火事だったそうです。

2012_05190005.jpg
タケノコ。
食べられるかどうかは知りませんが、真竹のタケノコはこんな感じです。
パッと見、うねうねとしたものが生えていてちょっと気持ち悪いです。

2012_05190008_20120523212745.jpg
前の写真のタケノコを放置しておくと、数日でこんな感じになります。
まだ気温が低いのと雨がそんなに降ってないのでこの程度ですが、ほっとくとあっという間に成長するのが竹の怖いところです。
そうなる前に写真の竹はさっさと鎌で切っておきました。
完全に成長してしまうと鉈やノコギリが必要ですが、この程度なら鎌で十分切れます。



演武の練習
皆さんは日食をご覧になりましたか?
朝なのに、少し暗くなったのが印象的でした。もちろん金環状態もばっちり見ましたよ。

2012_05190010.jpg
前回の練習での論語。
「多く聞きて、其の善き者を択びて是に従う」

論語では、この前後にもう少し文章がありまして
「子日わく、蓋し知らずして之を作る者有らん。
 我は是れ無きなり。
 多く聞きて、其の善き者を択びて是に従い、
 多く見て之を識すは、知るの次なり。」
となります。

黒板に記述された分の意味は
「できるだけ多くの事を聞いた上で、その中から善いものだけを択んでこれを手本とする」
となりますが、

前後の文章も加えますと
「世の中には、十分な知識がいのに、自分の思想を語る人もいる。
 しかし私はそういうことはやらない。
 できるだけ沢山の知識を知ったうえで、その中から善いものだけを択んでこれを手本とする。
 この方法は、知者とは云えないかも知れないが、その次くらいの方法だろうと思う」

ということです。そういえば、東大入試マンガの「ドラゴン桜」でも
「基本やセオリーを十分に知らないものが新しいものを作ることはできない。
 既存の枠組みを打ち壊すには、既存の枠組みを十分に知らないといけないのだ」
という意味のセリフがありました。


2012_05190012.jpg
鎮魂行の後で、聖句が言えるかどうかテスト中。
忘れてしまったり、間違えたりすることは恥ずかしいことではありません。
それは覚えようと努力したが、ミスっただけだからです。
恥ずかしいのは、やるべきことをやらないで言えないことです。
少林寺拳士であれば、是非言えるようになりましょう。

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演武の披露中。
タイミングを合わせるのは難しいです

2012_05190016.jpg 2012_05190017.jpg
演武の指導中。
高倉先生や、中学生拳士が一生懸命指導しています。

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練習の最後に演武の披露。
団体演武が難しいのは、誰か一人だけが頑張っても駄目ですし、また誰か一人が一生懸命やらないと、
全体がぶち壊しになるところです。
全員が心を揃えて一生懸命頑張って、初めて団体演武が成立します。

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大人の団体演武の練習中。
まずは、演武の構成を思い出すところから始まっています。
果たして間に合うのでしょうか?



土曜日の練習
最近仕事が忙しくて平日は殆ど練習に参加できていません。
せめて週二回は練習したいなー。

というわけで(どういうわけだ?)、土曜日の練習の様子です。
2012_05190001.jpg
この日はちょっと参加人数が少なめでした。
何か行事でもあったのでしょうか?

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さっそく帯の色ごとに分かれて能美市大会の練習。
子供の人数と指導者の人数がちょうどよい比率ででした。

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鎮魂行。
余裕の安定感。

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昇級試験の賞状が届いていたので当人に渡されました。



自主練
練習の無い日に自主的に集まって行う練習。それが自主練。
先週の土曜日は練習がお休みだったので自主練してました。
残念なことに、小学生で自主練に参加しようという拳士はいませんでしたが、
いたとしたら、それは休みの日だと気が付かなかったドジっこなので、いなくてよかったと思います。

2012_05120003.jpg
これは引天秤か送小手の練習でしょうか?
効果的に技がかかると欠けられた側の腰がカクンと落ちます。

2012_05120004.jpg
今までに習った技の中でわからない技などの復習。
少林寺拳法は山のように技がありますから、復習しとかないとドンドン忘れてしまいます。
こんなことを言っている私も、三段以上の技はなかなか練習しないので結構忘れてしまっています。
(やればすぐに思い出せるのですが)

2012_05120005.jpg
蹴に対する受けの練習。
腕の三倍はあると言われる足の力を受け止めるのですから、そりゃよっぽど練習しないと
受けられません。

皆に溶け込む
新入門の拳士たちもそれなりに溶け込んでいるようです。

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練習前のドッジボールに参加。
上級生も色々配慮してくれているみたいです。

2012_05050003.jpg 2012_05050004.jpg
準備運動中。
体が柔らかい子も固い子も、出来る範囲で頑張りましょう。

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高倉先生の指導で基本動作を練習中。
一にも二にも基本です。

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鎮魂行の主座。
何だか学校で教科書を読んでいるような感じですね。
もう少し巻物を上に掲げるようにすると雰囲気が出ます。

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今月、来月の予定表。
ちゃんと保護者の方に渡してくださいね。

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誕生日のプレゼント。

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演武の練習中。
色々な「お作法」があるため、細かい部分まで指導が入ります。

2012_05050016.jpg 2012_05050017.jpg
基本がきっちりできていると、それだけで高い評価がもらえます。
まずは基本をキチンと練習しましょう。


GWにやったこと-2
GWは特にどこかへ出かけたわけではありませんが、それなりにイベントはありました。
その一つがタケノコ堀りです。

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山の中の斜面をあるくので、スパイク付の地下足袋を着用。
がっちりと装備を固めます。
でも本当は、地面を踏んだ感触でタケノコを探すために、そこの薄い長靴の方がいいそうです。

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竹林の斜面を歩いていきます。
そこかしこに刈れた竹が倒れていて、それらをどかしながら前に進みます。

2012_04210010_20120506175607.jpg 2012_04210011_20120506175612.jpg
こんな感じで竹がカオス状態です。
和竹などと違って、孟宗竹は太いのでなかなか簡単に片づけることができません。
今回の目的はタケノコ堀りですので、基本的に斜面の上がる道を塞いでいるものや
見つけたタケノコを掘るときに邪魔なものなどを、最小限度片づけます。
(でないと、体力が持ちません)

2012_04210013.jpg
こんな風に竹が固まっているところは、下手に手を出すと思ってもみないところから竹が倒れてきたりして
大変ですので、基本スルーです。

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先っぽだけひょっこり出ているものを見つけました。
本当は土に埋もれているものの方が柔らかいのですが、残念ながらそんなタケノコを見つけられるほど
私は目利きではないので、せっかく見つけたタケノコを黙々と掘り出します。

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途中の成果。
4月が寒かったせいか、それほどは採れませんでした。
最終的には10本ほどでしょうか。

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鉈で竹の皮を剥いています。
この後タケノコを煮込んで味付けをしました。





GWにやったこと-1
いよいよGWも終わってしまいます。
皆さんは何かイベントはありましたでしょうか?

GWには、20周年記念式典の打ち合わせを行っておりました。
2012_05030001.jpg 2012_05030002.jpg
案内状を封筒に詰める作業を、みんなで手分けして行っています。
それぞれ役割分担を決めて、流れ作業で封筒に詰めます。
道院内外を問わず、今の段階で住所の判明している知り合いや、高倉先生が開いていた道院に所属していた
昔の拳士の方たちへの送付状が積みあがりました。
(右の写真は、その送付状の一部)
土曜日の練習でも、道院の少年拳士とその保護者宛に案内状を渡していますので、既にご覧になった方も
いらっしゃるでしょう。

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式典の内容の打ち合わせ中。
皆で式典の内容を考えると、今の予定の問題や、新しいアイデアが次々と出てきます。
内容的には大分固まってきていますが、もう少し検討が必要な感じでした。



GWまっただ中
みなさん、GWいかがお過ごしでしょうか?
生憎の雨模様で予定が変更になった方もいらっしゃるかもしれません。


2012_04280001.jpg 2012_04280002.jpg
準備運動中。
入門したての白帯の拳士も逆立ちなどの試練(?)に立ち向かっています。

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前に出て、団体演武の披露。
6月に能美市の大会が行われるため、それに向けての練習に入っています。
白帯の拳士たちも、基本的な動作を覚えて大会には出場することになると思います。
白帯拳士と黄色帯拳士の写真を比較すると、何だかんだ言っても黄色帯拳士の突が様になっているのが
わかります。何事も積み重ねが大切ですね。

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鎮魂行。
落ち着いた態度で臨んでいます。

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何だかよくわからないまま結手して立っている白帯拳士。
早く聖句、信条、誓願を覚えて、先輩拳士と一緒に唱えられるようになりましょう。

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高倉先生の法話。
法話中の子供たちの態度を見ていると、しっかりと前を見て話を聞いている子と、爪などをいじりながら
心ここに非ずといった様子の子に分かれます。
話を聞いていない子は、だいたい技の説明の時も話を聞いていなくて、説明が終わってから
その技の練習が始まると
 「え? え? 次何をすればいいの?」
と慌てて周りに聞く子が多い気がします。困ったもんです。


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緑帯の団体演武の様子。
まだまだ技の順番を覚えていない子も多いので、なかなかスムーズには行きません。
一か月後にはどうなっているでしょうか?

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団体演武は全員の動きが揃っていることが重要です。
普段の基本練習をちゃんとやっていれば、タイミングを揃えることだけに集中すればいいのですが、
なかなかそういうわけにはいきません。
能美市の大会はどんな結果になるのでしょうか?







プロフィール

なかの

Author:なかの
石川辰口道院 正拳士四段。
縁あって本道院で子供達の世話をさせて貰っています。

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