| 納会の様子−5 |
皆さんは大掃除などは終わりましたか? 私は諦めました(!)。
さて、納会の様子の続きです。 読み聞かせ会と講演が終了した後、餅つきの会場に移動しました。 本当は法衣(黒い衣のことですが)を脱ぎたかったのですが、後片付けなどで着替える暇がなく、 そのままの格好で餅つきの会場へ移動しました。
 
既に、餅つきの業者(?)の方がもち米を蒸して準備が整っています。
 
まずは建物に入って、これから何をするのかを説明。 ちなみに、この建物は今後こういった会合のために石川辰口道院で利用できるそうです。

子供達が興味津々で臼を眺めています。最近は家で餅つきを行う家庭も減っていますし、 おそらく初めて餅つきに参加する子供達ばかりなのではないでしょうか? (とはいえ、我々の世代でも何かのイベントでもないかぎり餅つきなんて行いませんが)

ほどよくもち米が蒸してきました。最初の一臼目の開始です。

小突きをしているところです。 蒸したばかりのもち米は、単なるおにぎりと一緒で何も粘り気がありませんから、 いきなり杵を振り上げて突くとバラバラに飛び散ってしまいます。 そこで、最初は杵でもち米をゆっくりとこねて、ある程度の塊にしてしまいます。 ほどよくこねたら、いよいよ突きます。
 
突いているのが私で、餅の手返しをしているのが業者の方です。 右の写真が笑顔なのは、餅をついたときに入れる子供達の合いの手が、段々へんてこになっていって、 思わず笑ってしまったからです。 (力が抜けて危ないですけどね)
 
突いていることろを目を輝かせて見ている子供達。そうなるとやりたがる人間が出てくるのが道理で・・・
 
順番に突き出します。ただ、手元が非常に危ないので、大人が杵の先っぽを握って補助してます。
一方、建物の中ではあらかじめ用意されていた温かいお蕎麦が振舞われました。

こちらは突きあがった餅を早速小さくちぎり、色々な味付けをしています。
 
実は突くほうに忙しくて、ほとんど食べてません。 (4臼も突いたのに。・・・) きなこに大根おろしに納豆があったらしいのですが・・・。
 
建物の中は、お手伝いしてくださっている保護者の方と、それを食べる子供達でごった返しています。
 
この建物は元々喫茶店か何かだったのでしょうか? 何故かカウンター席があります。
 
保護者のお母さん方が協力して、お蕎麦とおもちの準備をされていました。
次回は、もちつきの続きで最後の更新になります。
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