| 中学生大会が行われました |
6/7(土)に、金沢の伏見工高で中学生大会の石川県予選が行われました。 (一緒に高校生大会も合わせて開催されています) これは昨年から始まった大会で、県予選を勝ち抜くと8月に香川県の本山で全国大会が行われます。 この大会は、技の優劣よりは中学生同士の交流を主眼にした大会で、昨年は石川辰口道院から 2名が全国大会に参加しています。
 
会場の様子。 昨年は第一回ということもあり、『各道院から参加できる拳士はとにかく参加する』的なノリで多数の参加者がいましたが、 今年はやや落ち着いています。
 
今年は、石川辰口道院から3名の拳士が参加しています。 写真は、大会前のウォーミングアップの様子。
 
大会の開会式。 今年は妙に簡潔な内容でした。

中学生男子の部。いずれも緊張した面持ちです。
当ブログでは、少年拳士は個人情報保護の観点から個人を特定できる情報を載せないという観点で、 イニシャルで表記を行います。 (個人的には必要ないと思いますが、そういうご時世なので)
  
昨年は全国大会に出場したKくん。 今年も延び延びとした演武を見せてくれました。
 
 
Kくんと同学年のMくん。去年は都合がつかず参加できませんでしたが、今年は堂々とした演武を披露してくれました。
  
女子の部に参加した、今年中学に進学したMさん。 練習でも非常に熱心に練習していました。サッカー部でがんばりつつ、少林寺拳法の練習も続けている努力家です。
大会の結果としては、中学生男子の部でMくんが優良賞、Kくんが敢闘賞に入賞し、女子の部でMさんが優秀賞に 入賞しました。 今年から、全国大会への出場は優良賞までの入賞者ということになっているため、Mくん、Mさんが全国大会への切符を手に入れることとなりました。 Kくんは、演武自体は高得点だったのですが、残念ながら減点があったため、おしくも全国大会への 出場権を手に入れることができませんでした。 自分が見た限り、Kくんは入賞確実、Mくんは入賞スレスレというレベルのように感じましたが、 それがひっくり返ってしまうのが勝負事の怖さであり、まさに「勝負は水もの」という言葉が表れた結果だと思います。
Kくんは結構ショックだったようですが、これを糧にして欲しいと思います。 (個人的には、この手の挫折は早めに経験しておくことで、いわゆる「脆いエリート」とならずにすむ よい経験だと思うのですが、当人がどう受け止めるか、Kくんの資質が問われる局面です)
Mくん、Mさんは、全国大会に出場できることになりましたが、今回は幸運も重なっていることもあり、 全国に向けて更なる研鑽が必要だと思います。8月までに更なる向上を期待します。
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