| 竹藪の伐採 |
少林寺拳法とは全く関係のない話題ですが、最近私の祖母の畑に侵入した竹藪を毎週駆除しています。
数年前に祖父が亡くなってから畑を管理する人間がいなくなったため、荒れ放題だったのですが、 最近また畑を始めることになり、いろいろと手を入れています。 その中でやっかいなのが、竹藪です。 竹は、その驚異的な成長速度と繁殖能力により、あっという間に育ってしまい、他の植物を枯らしてしまいます。 きちんと管理された「竹林」であれば風情もあるのですが、何の手も入っていない「竹藪」では うっそうとした藪に過ぎず、葛のツタやセイタカアワダチソウなどと並んで忌み嫌われます。

具体的に上のしゃしんのような状態です。 これでも竹藪の端の方なので茂り方が薄いですが、奥の方へ行くと昼間でも真っ暗な状態になります。

ちょっと足を踏み入れると、鉈でも持っていないと一歩も奥に入れないほど群生しています。
 
「使用前」と「使用後」。 左の状態から、2時間ほど汗だくになって竹を切り開いて右の状態にしました。 本来なら刈払機を使って一気に切りたいのですが、竹が密集していて取り回しがきかないため、 一本一本のこぎりで切り払います。 厄介なのは、竹が密集しているため枝やツタが絡んでいて、茎の下の方を切るだけでは倒せず、 切った竹を密集した藪から引っこ抜く作業が必要なことです。
このため、のこぎりで切るのはものの10秒もあれば切れるのですが、切った竹を引きずり出すのに 5〜10分もかかり大変な作業になります。 さらに、日が当らず腐って倒れた竹もあるため、これを苦労して鉈で切り払い、折れた竹の根元から もう一度のこぎりで切り直して・・・という作業が待っています。これは普通に竹を切る以上に大変です。

切った竹の山。 これは作業の途中での写真です。最終的にはこの数倍の量が山積みになりました。
というわけで、少林寺拳法の練習以上に大変な竹藪を切り開く作業の紹介でした。
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